top of page

学生フォーミュラ

LINE_ALBUM_2024年22回大会_241016_238.jpg

モノづくり

学生フォーミュラは1981年にアメリカ合衆国で学生たちにモノづくりの機会を与えるために始まった競技会である。

大会では動的審査、静的審査に分かれており、それぞれの結果により、順位が決定する。

静的審査

マシンを作る上で資金の使い方は非常に重要である。無駄な資金の使い方をすればもしマシンを販売することになった際、販売価格が高くなってしまう。どれだけ安く高品質なマシンを作ることができるか、モノづくりをするうえで非常に重要な要素だ。このようにコストパフォーマンスが優れたマシンを作れているかどうかを競うコスト審査というものがある。
また、自分たちが作ったマシンを販売するという想定でプレゼンをする審査もある。

LINE_ALBUM_2024年22回大会_241016_141.jpg
LINE_ALBUM_2024年22回大会_241016_211.jpg

動的審査

マシンが完成すると、いよいよ走行だ。
動的審査では75mの直線をアクセル全開で駆け抜け、単純な"速さ"を競うアクセラレーション、大きな8の字の上を走行し、旋回性能を競うスキッドパット、設置されたサーキットのようなコースの上で1周の速さを競うオートクロス、オートクロスと同じコースを20周し、耐久性能を競うエンデュランスがある。中でもエンデュランスはオートクロスで上位タイムを収めたチームのみが進出できる特別なイベントである。実は全種目マシントラブルなく完走することは非常に難しいのだ。速くて壊れないマシンを作るために学生たちは必死に設計・製作をしている。
当然マシンを扱うドライバーも学生だ。何度もテストドライブやレーシングカートを乗りこなし、早く走るための練習を怠ることはない。

スポンサーシップ

マシンを作成するうえで必要な資金は学生だけで集めることは不可能である。サーキットを走っているレーシングチーム同様にスポンサー様のおかげでマシン製作ができている。
TFPでは資金援助やパーツ支援、テストコース提供など様々な形でスポンサー様のご支援を賜っている。
また、スポンサー獲得も学生の腕が試される部分だ。
支援していただいているスポンサー様はマシンに刻み、一緒に戦う。

LINE_ALBUM_2024年22回大会_241016_88.jpg

各審査の概要はこちらから。

bottom of page